2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号
他方、私は元々、国民の皆さんの前で堂々と言うのもなんですが、NHKが大好きで、ずっと、NHKも、大河ドラマは「独眼竜政宗」から始まり、中学校一年生だったと思うんですが、あるいは、私、実は、国会議員になる前まで約九年間主夫をやっていまして、上のお姉ちゃんが二歳のときに双子が生まれまして、大変だったんですけれども、妻が政治家をやっていますもので、妻には政治活動に専念してもらって、私がずっと妻の仕事を手伝
他方、私は元々、国民の皆さんの前で堂々と言うのもなんですが、NHKが大好きで、ずっと、NHKも、大河ドラマは「独眼竜政宗」から始まり、中学校一年生だったと思うんですが、あるいは、私、実は、国会議員になる前まで約九年間主夫をやっていまして、上のお姉ちゃんが二歳のときに双子が生まれまして、大変だったんですけれども、妻が政治家をやっていますもので、妻には政治活動に専念してもらって、私がずっと妻の仕事を手伝
実は私の地元仙台では、昭和六十二年に「独眼竜政宗」が放映されて以来、もう実に二十五年以上、この大河ドラマの舞台から遠ざかっております。
今御指摘のありましたように、大河ドラマは昭和三十八年から放送が始まりましたけれども、これが観光開発なりあるいは地域経済の活性化につながるようになったのは、もう先生御承知と思いますけれども、二十五回目の昭和六十二年ですか、「独眼竜政宗」のときから非常にこの大河ドラマが観光開発あるいは地域の活性化に役立つということになったと私は記憶しております。
その中では字幕サービスといたしまして、連続テレビ小説、この間までは「チョッちゃん」でございますが、現在は「はっさい先生」あるいは大河ドラマ「独眼竜政宗」、「お元気ですか」というインタビュー番組等々、週に五時間放送しているところでございます。
きょうも委員の中でもございますけれども、NHKの大河ドラマ、今「独眼竜政宗」が非常に視聴率を高めてブームを呼んできております、この間会長さんに発表していただきまして、幸い来年度のNHKの大河ドラマは我が甲斐の国山梨の武田信玄ということで御決定をいただきました。